【オカリナエピソード】オープンマイク・Dream’s Cafe

ドリカフェ

こんにちは。
山のオカリナ吹き、土方 善文(ヒジカタ ヨシフミ)です。

今回は、人前で演奏するようになったきっかけをご紹介したいと思います。

朝に夜にと橋の下で練習を続けましたが、なかなか上達しません。
上達のコツはあるのだろうか?

調べてみたところ、人前でたくさん演奏して場数を踏むのがイチバンらしい。
そして、世の中にはオープンマイク、というものがあることを知りました。
オープンマイクとは、飛び入り参加で誰でも歌や楽器演奏を披露することができるステージ開放型イベントのことです。

openmic

近場でオープンマイクをやっているカフェがあることを知り、とりあえず行ってみることにしました。
板橋区にある「Dream’s Cafe(ドリームズカフェ、通称ドリカフェ)」というカフェです。
しかし、いざ、カフェの近くまで行ってみると、なかなかお店に入る勇気が出てきません。

よく知らない人前で演奏するのってどんなだろう?
大失敗して立ち直れないんじゃないか?
回れ右して帰ろうか?
いろいろと気になってしまい、お店の前を行ったり、来たり。

でも、思い切ってお店に入ることにしました。
あんなに練習してきたんだし。
今日はお店の扉を開けることができたら自分に花マルをあげよう、そう決めました。

思い切って扉をあけると、何人もの客が来ていました。
今日はこれで花マルです。よく頑張りました。
「演奏しますか?」と聞かれたので、とりあえず「はい」と答えました。

ドリカフェ

初めて演奏した曲は唱歌でおなじみの「ふるさと」でした。
膝はガクガク、指は震えて、慣れている曲なのに、さっぱり吹けませんでした。
人前で演奏するってのは、こんなにも緊張するものなのか・・・。
ステージに立つまではわからなかったことでした。

それでも、みなさん温かく拍手していたただいてホッとしました。
2曲ずつだったので、もう1曲、「見上げてごらん夜の星を」を演奏しました。
この曲では常連のベテランギタリストとのセッションになりました。

セッション

僕の拙い演奏に優しいギタリストの方が上手く合わせてくれて助かりました。
とても緊張しましたが、なんとか吹き通すことができました。
演奏後はまたまた温かい拍手をいただけてホッとしました。

オカリナという楽器が珍しかったらしく、イベント終了後は多くの方々が話しかけてくれました。
マスター、ママをはじめ、みなさんとても気さくでやさしい方ばかりです。

お店に入る前はドキドキでしたが、思い切って扉を開いてよかった。

それからドリカフェに足繁く通う日々が始まりました。
本当に、夢のようなカフェだと思ってます。

関連記事

  1. ボッカ訓練

    【山のエピソード】重い荷物を担いで

  2. 森の中

    【オカリナエピソード】山とオカリナ

  3. 南ア・甲斐駒ケ岳~鋸岳縦走 038

    【山のエピソード】南アルプスにて

  4. アケタのオカリナ

    【オカリナエピソード】オカリナ1日講座

  5. 堀山の家

    【オカリナエピソード】天国へ贈るオカリナの調べ

  6. 光が丘公園

    【オカリナエピソード】森の外へ・光が丘公園にて

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。